<インターナショナル・チャンピオンズ杯:Rマドリード-Aマドリード>◇23日◇米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム
レアル・マドリードの日本代表FW久保建英(18)は、大会最終戦となるマドリード・ダービーで控えに入った。
20日(現地時間)にヒューストンで行われたバイエルン・ミュンヘン戦で、移籍後初めての試合で後半開始からデビューを果たした久保。中盤に入り、スルーパスで得点機を演出するなど随所に光るプレーを見せた。また「ピッチに立てば(年齢やキャリアは)関係ない」と、45分間のプレーの中ではチームメートに大きな声で指示を送った。ジネディーヌ・ジダン監督は久保について「いい練習を積んでいるし、(試合で)プレーすることを怖がっていない」と評価していた。
交代は機会が3回まで、最大11人が可能。2試合目のアーセナル戦では出場がなかった久保にも出番が訪れる可能性は高い。北米ツアーを締めくくるこの試合で、戦力として計算できる存在であることをプレーで示せるか。
レアル・マドリードの先発メンバーは以下の通り。
▽GK
ティボ・クルトワ(27=ベルギー)
▽DF
セルヒオラモス(33=スペイン)
マルセロ(31=ブラジル)
ナチョ・フェルナンデス(29=スペイン)
アルバロ・オドリオソラ(23=スペイン)
▽MF
トニ・クロース(29=ドイツ)
ルカ・モドリッチ(33=クロアチア)
イスコ(27=スペイン)
▽FW
エデン・アザール(28=ベルギー)
ルカ・ヨビッチ(21=セルビア)
ビニシウス(19=ブラジル)