レアル・マドリードのけが人は今夏のプレシーズン開始から止まらない。ここまでのわずか50日間ですでに9人が何らかのフィジカルの問題を抱えており、負傷回数は合計で10度になっている。29日付のスペイン紙マルカが報じた。
7月14日のMFブラヒム・ディアスのけがを皮切りに、FWアセンシオ、DFメンディ、FWヨビッチ、GKクルトワ、MFロドリゴ、FWアザール、ブラヒム(2度目)が次々とけがを負い、MFハメス・ロドリゲスとMFイスコが今週新たに負傷者に加わった。
同紙によると、負傷回数が10度というのは、現時点ではスペイン1部リーグのクラブの中でトップの数字となっているという。Rマドリードの次に多いのはRソシエダードで7度。そしてベティス、セルタ、レガネスが6度、ビルバオ、バレンシア、ビリャレアルが5度で続いている。これはRマドリードにどれだけ多くのけが人が発生しているかを示すものとなるだろう。
一方、最も少ないのはセビリアで1度、アラベス、Aマドリード、エスパニョール、ヘタフェ、レバンテで2度となっている。
Rマドリードでは現在、アセンシオ、ロドリゴ、アザール、ブラヒム、ハメス、イスコの6人が負傷中。中でもアセンシオは年内での復帰が絶望的な重傷を膝に負っているため、全員がそろった姿を当分見ることはできない。
(高橋智行通信員)