バルセロナ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)の2020年最初の目標が、ペレの持つ同一クラブでの公式戦最多得点記録を更新することであるとスペイン紙アスが23日に伝えている。
メッシはこれまでバルセロナで通算618ゴール。ペレはサントスで643ゴールを記録しており、25ゴール差まで迫っている。ペレのゴール数は1974年以降、約45年間破られていない大記録となっている。
しかし、メッシがバルセロナで年間平均40ゴール以上を記録していることを考慮すると、予想外のことが起こらない限り、2020年中にその記録を上回るのは濃厚だとみられている。
メッシの618ゴールの内訳は、リーグ戦432ゴール、チャンピオンズリーグ114ゴール、国王杯51ゴール、スペイン・スーパーカップ18ゴール、クラブワールドカップ5ゴール、UEFAスーパーカップ3ゴールとなっている。
そしてメッシの第2の目標がバルセロナ史上の公式戦最多出場選手になることとアス紙は伝えている。
メッシはこれまで705試合に出場し、767試合でトップのシャビとの差は62試合。メッシは年間平均50試合以上に出場しているため、順調にいけば、遅くとも2021年に達成されると予想されている。
(高橋智行通信員)