バルサ、夏の補強でポルトガル代表トリンコンに触手

バルセロナは、負傷による長期離脱のエースFWルイス・スアレス(32)の代役を、今冬の移籍市場で獲得することを断念したと明かした。スペイン紙マルカ電子版が30日に報じた。

そんな中、すでに次の夏での補強に向けて動きだしているという。ポルトガル1部ブラガでプレーする同国代表FWフランシスコ・トリンコン(20)の獲得が間近に迫っていると報道。契約期間は2025年までの5年間、移籍金は約3000万ユーロ(約36億円)になると伝えた。

また、バルセロナは3部リーグで戦っているBチームに所属するアベル・ルイスが、期限付きでブラガへ移籍することが間もなく合意するという。

トリンコンは、ポルトガルの将来を期待される左利きのサイドアタッカー。2018年夏に行われたU-19欧州選手権では5試合5得点で大会得点王となり、ポルトガル優勝に大きく貢献した。また、ブラガでは22試合に出場し3ゴールを記録している。(高橋智行通信員)