バイエルン戦、侮蔑的行為に両チームがプレー放棄

一部サポーターの侮蔑的行為に対し、プレーを放棄したバイエルンとホッフェンハイムの選手たち(ロイター)

<ブンデスリーガ:ホッフェンハイム0-6Bミュンヘン>◇29日◇ジンスハイム

バイエルン・ミュンヘンはアウェーでホッフェンハイムに6-0で完封勝利したが、試合終盤に異例の光景が展開された。

6-0でBミュンヘンが大量リードした後半の中盤にBミュンヘン・サポーターの一部からホッフェンハイムの出資者のディーマー・ホップ氏に対し侮蔑的なバナーが掲出され、試合が中断。Bミュンヘンの選手もサポーター席の前で抗議した。試合は後半32分から再開されたが、両チームはプレーせずお互いがパス交換を繰り返し、侮蔑的な行為に対して団結して抗議。残ったサポーターも拍手で応え、最後は選手たちも拍手して試合が終了した。