<ドイツ杯>◇準々決勝◇3日◇ゲルゼンキルヘンほか
ザールブリュッケンがデュッセルドルフを1-1からのPK戦を7-6で制し、4部で初の4強進出を果たした。
前半31分にカウンターからMFジャニケが先制点を奪い終盤まで守りきったが、勝利目前の後半45分に相手GKも上がってのCKから失点して土壇場で同点に追いつかれた。延長戦では決着は付かず勝負はPK戦へともつれ込み、2-3で決められたら終わりのデュッセルドルフ5番手のキックをGKバッツが左手1本でセーブし、3-3でサドンデスに突入。直後にも敗退危機を迎えたがドンピシャでセーブ。7番手から先攻のザールブリュッケン10番手までは全員が成功。7-6で止めれば勝ちのデュッセルドルフの10番手DFヨルゲンセンのキックをバッツがはじき出し、互いにフィールドプレーヤー20人が全員キックする大接戦を制した。バッツは後半38分のPKも好セーブでしのぎ、PK戦でも4本をストップして勝利の原動力となった。
バイエルン・ミュンヘンはDFキミヒが決勝ゴールを挙げてシャルケを1-0で下した。
残りのレーバークーゼン-ウニオン・ベルリン、フランクフルト-ブレーメンは4日に行われる。