ベルギー代表のマルティネス監督は19日、3月に右足首の手術を受けた同国代表のレアル・マドリードFWエデン・アザール(29)が順調に回復していることを明かした。
アザールは2月22日のレバンテ戦で右足腓骨(ひこつ)を亀裂骨折。今季絶望とされていたが、新型コロナウイルス感染拡大によるリーグ中断で、再開後の今季中に復帰できる可能性が出てきた。
マルティネス監督は複数のベルギーメディアに「アザールは順調に回復している。ランニングの再開までそれほど時間はかからない。手術は全て成功した」と話した。さらに「彼の手術が新型コロナウイルス感染拡大の直前に行われたことは逆にラッキーだった。彼がすぐに復帰できるとポジティブな気持ちでいる」と付け加えた。
アザールは今季、負傷もあって15試合の出場で1ゴールにとどまっている。