マンC監督、メッシ交渉バルセロナ滞在で指揮制限か

グアルディオラ監督(19年7月撮影)

イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督(49)がシーズン前の指揮を制限される可能性が高まったと29日、英スカイスポーツが報じた。

バルセロナに退団意思を示したFWリオネル・メッシ(33)獲得のため、本人との直接会談をセッティングしたとされる同監督はスペイン・バルセロナに滞在。今週中には英国に戻る予定だが、スペインからイングランドに戻る旅行者には2週間の自己隔離が必要となる。

マンチェスターCは8月の欧州チャンピオンズリーグ出場を考慮され、9月12日の開幕には試合を免除された。今季のリーグ初戦は同21日のウルバーハンプトン戦となる。チームの主力選手たちは欧州ネーションズ・リーグ出場で各代表チームに合流しているが、残った選手たちはグアルディオラ監督不在の中で2週間のトレーニングを積むことになるだろうと伝えた。隔離となれば、開幕1週間前からのチーム指揮を余儀なくされる。

グアルディオラ監督は28日にバルセロナの飲食店に姿をみせ、滞在が確認された。スペインのTV報道では獲得を狙うメッシと直接会談したと伝えられ、クラブ側もメッシに週給140万ポンド(約1億9040万円)の破格条件を提示し、合意寸前であるとも報じられていた。