ビリャレアル久保開幕から5戦連続控え予想 現地紙

ビリャレアル久保建英(2020年9月13日撮影=PIKO)

ビリャレアルは3日、中2日で行われるスペインリーグ第5節でアトレチコ・マドリードとアウェーで対戦する。スペイン各紙は日本代表MF久保建英(19)について、リーグ開幕から5試合連続でベンチスタートになると予想した。

スペイン紙アスはエメリ監督が強豪Aマドリードとの一戦に向け、3-1で勝った前節アラベス戦とすべて同じ11人で臨むと予想した。システムは4-3-3で、GKはアセンホ、DFはマリオ・ガスパール、アルビオル、パウ・トーレス、エストゥピニャン、MFはパレホ、イボラ、トリゲロス、FWはジェラール・モレノ、パコ・アルカセル、モイ・ゴメス。一方、アルベルト・モレノ、ペドラサ、ルベン・ペーニャ、コクランは故障で欠場する。

同紙はビリャレアル入団後、5戦連続控えになると予想している久保について、「試合に新たな空気を与える必要がある場合、エメリ監督はバッカ、久保、チュクウェゼを投入することができる」と途中出場の可能性を伝えた。そして試合の注目選手としてアラベス戦で2得点を記録したパコ・アルカセルを挙げている。

またスペイン紙マルカの予想メンバーも全てアス紙と同じとなっている。

一方、Aマドリードでは、バルセロナから加入して注目されるウルグアイ代表FWルイス・スアレスが先発出場するかどうかで、スペイン各紙の意見が分かれている。アス紙はベンチスタートになり、ジョアン・フェリックスとジエゴ・コスタがFWで先発、マルカ紙は先発出場し、ジョアン・フェリックスと2トップを組むと予想している。

(高橋智行通信員)