現役時代マンチェスター・ユナイテッドでプレーし、現在はウェールズ代表で指導者を務めるライアン・ギグス監督(46)は、交際女性に暴行を加えた容疑で逮捕されたことにより、ウェールズ代表の3試合指揮できないことになったと、3日付英国複数メディアが報じた。
ウェールズサッカー協会はロバート・ペイジ氏が米国代表、アイルランド代表、フィンランド代表との3試合を指揮することを認めた。「ギグス監督は、次の代表選合宿に関わらないことで合意した」と声明を発表した。ギグス監督の代理人は同監督が暴行を加えたことを否定しており、警察の捜査に協力していることを明かした。
報道によると、ギグス監督と交際相手のケイト・グレビルさんは、断続的に過去3年間にわたって交際してきたという。またマンチェスターのホテルフットボールで、マンチェスターU-アーセナル戦を観戦し、その後、自身が経営するストック・エクスチェンジ・ホテルに向かったといわれている。(A・アウグスティニャク通信員)