久保、13日ベティス戦でリーグ戦2度目先発可能性

ビリャレアルMF久保建英(20年9月撮影)

ビリャレアルは13日、スペインリーグ第13節でベティスとアウェーで対戦する。この一戦の2日前である11日、ウナイ・エメリ監督(49)が記者会見に出席した。

エメリ監督はその際、パコ・アルカセル、モイ・ゴメス、バッカが負傷欠場する予定の中、攻撃でどの選手を起用するかを問われ、「我々は選手に関する情報を分析しているし、我々に与えられる組み合わせを知る過程にある。フェル・ニーニョはパコ・アルカセルとバッカが欠場するのに際し、我々が戦力に考えている選手であり、オプションの1つだ」と説明した。

久保建英については、「タケ・クボにも2列目やもう少し前、もう少し中央寄りのポジション、もしくはサイドでスタートして前線に向かうポジションでプレーする可能性がある。彼は先日(エルチェ戦)の後半、スペースを見つけ、MFとFWを連係させる能力があった。そのため日曜日の試合に出場する可能性がある。我々には2、3通りのオプションがあり、90分間を通じて、変更を行うための代替え案がある」と言及し、久保建英にカディス戦に続き、今季のリーグ戦2回目の先発出場の可能性があることを示唆した。

14日に行われる欧州リーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会については「目標は特定の相手を避けるため、1次リーグで首位になることだったが、それを達成した。しかし欧州チャンピオンズリーグから落ちてきたトップレベルのチームや、優勝候補の1つであるベンフィカのようなチームと対戦する可能性がある。大会が進むにつれ、我々は対戦相手により苦しめられることになるだろう」と言及していた。(高橋智行通信員)