アトレティコ・マドリードは3日、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(21)が新型コロナウイルスの検査を受け、陽性反応を示したとクラブ公式サイトで発表した。
ジョアン・フェリックスはすでに、スペインリーグが定めた手順と保健当局の勧告を厳格に遵守し、自宅隔離措置を取っている。これを受けスペイン紙マルカは、同FWが8日にホームで行われるスペインリーグ第22節セルタ戦を欠場すると伝えている。
Aマドリードは今季、新型コロナウイルスの影響を大きく受けており、カラスコとエルモソが先月30日に実施されたカディス戦前の検査で陽性反応を示したばかりだった。
さらに前述の3選手に加え、ルイス・スアレス、ヒメネス、トレイラ、グルビッチ、ヴルサリコ、コレア、ジエゴ・コスタ(契約解除済み)、そしてシメオネ監督がこれまでに陽性反応を示していた。
ジョアン・フェリックスは今季、リーグ戦18試合(先発11試合)に出場して6得点4アシストを記録し、2位バルセロナに勝ち点10差をつけ首位を走るチームに大きく貢献している。(高橋智行通信員)