負傷の柴崎岳、肉離れなら回復まで3週間 残り2試合欠場も

MF柴崎岳(19年10月撮影)

19日に行われたスペイン2部リーグ第40節で負傷したレガネスMF柴崎岳(28)について、けがの状況次第で1部昇格プレーオフ決勝第2戦まで欠場する可能性があると、スペイン紙アス電子版が20日に報じている。

柴崎はアウェーで行われたミランデス戦に先発出場するも、後半5分に負傷交代を余儀なくされた。近々検査を受けることになるが、肉離れと診断された場合、通常は回復するまでに3週間かかると同紙は伝えている。

そのため、もしレガネスがこの後、順調に勝ち抜いた場合、柴崎はレギュラーシーズンの残り2試合だけでなく、1部昇格プレーオフ準決勝2試合と決勝第1戦の欠場を余儀なくされ、来月20日に開催予定の決勝第2戦まで出られない可能性があると推測している。

また同紙は柴崎が負傷した理由のひとつとして、最近休みなくプレーし続けたことを挙げている。柴崎は直近の5試合連続で先発出場した中、3試合にフル出場していた。

柴崎は今季、リーグ戦33試合(先発24試合)、2179分間出場し、2得点3アシストを記録している。(高橋智行通信員)