アトレチコ、バルサFWグリーズマンの復帰を希望 現地メディア報じる

バルセロナ アントワーヌ・グリーズマン(2019年7月23日撮影)

アトレチコ・マドリードが今夏の移籍市場最終日の31日、バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(30)の獲得を狙っていると、スペインのラジオ局カデナ・セルが同日に報じている。

同メディアによると、バルセロナはすでにジョアン・フェリックスを期限付き移籍で獲得するためのオファーを出しており、グリーズマンとのトレードを含めた取引を考えている一方、Aマドリードはジョアン・フェリックスの期限付き移籍を拒否しつつ、グリーズマン復帰の交渉を希望しているとのことだ。

今夏、グリーズマンのAマドリード復帰の可能性が報じられるのは初めてではない。Aマドリードのディエゴ・シメオネ監督が以前より望んでおり、先月、スペイン人MFサウール・ニゲスとのトレード話が報じられたが実現しなかった。

昨季、グリーズマンは公式戦50試合に出場し20得点13アシスト、ジョアン・フェリックスは公式戦40試合に出場し10得点6アシストを記録している。

今夏の移籍市場終了まであとわずか。今後、数時間で大きな動きがあるかもしれない。

(高橋智行通信員)