マンチェスター・ユナイテッドの選手たちが、来季から就任予定の新指揮官について、現パリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督(49)を熱望していると、ESPN電子版が報じた。
マンチェスターUは現在、ラングニック暫定監督が率いている。予定では、シーズン終了後に同暫定監督がアドバイザー役としてフロント入りし、新たに新監督が就任することになっている。
ポチェッティーノ監督やアヤックスのテンハグ監督、レスターのロジャーズ監督ら、何人かの名前が新監督候補として挙がっている。ESPNによると、クラブの中心選手の多くがポチェッティーノ監督を支持しているのだという。
ポチェッティーノ監督率いるパリSGは現在、フランス1部首位。2位マルセイユに勝ち点13差をつけている。
だがフランス国内で同監督の評価は高くなく、レアル・マドリードと戦う欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の結果しだいでは、去就問題に発展する可能性があるという。
そんな状況で、マンチェスターU側は今夏、同監督を招聘(しょうへい)することが可能だと考えている。一方、かつてトットナムを指揮したポチェッティーノ監督の方もイングランドへ戻ることに異論はない。
ただ、ラングニック暫定監督は自分の後任としてテンハグ監督を高く評価しているほか、自分が正式監督に“昇格”する可能性も否定していない。