元ウクライナ代表シェフチェンコ氏「平和だけが欲しい、戦争は答えではない」

シェフチェンコ氏(18年3月27日、撮影・PNP)

サッカーの元ウクライナ代表FWで、04年にバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)に輝いたアンドリー・シェフチェンコ氏(45)が24日、SNSで「戦争は必要ない」との声明を出した。

ロシアのウクライナ侵攻を巡り「国民と私の家族が攻撃にさらされている。ウクライナ国民は、平和と領土の保全を求めている。どうか私たちの国を支援し、ロシア政府に彼らの侵略と国際法違反を止めるよう呼びかけてください」と訴えかけた。

シェフチェンコ氏はウクライナの英雄ともされており、「平和だけが欲しい。戦争は答えではない」と悲痛な叫びをつづっている。

現役時代はACミランなどで活躍。昨夏の欧州選手権でウクライナ代表監督を務め、ベスト8へと導いた。