リバプールMFの妻が、退場したサンチェスに冷酷すぎるつぶやき「Bye Alexis」

<欧州チャンピオンズリーグ:リバプール0-1インテルミラノ>◇8日◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇リバプール

リバプールでフル出場を果たしたMFファビーニョの妻レベカ・タバレスさんが、インテル・ミラノのFWアレクシス・サンチェスに冷酷なメッセージを送ったと英メディアを中心に話題となっている。

サンチェスは後半18分、ファビーニョとボールを競った際、足の裏を見せてスライディング。先にボールには触ったが、そのままファビーニョの右足を思い切りスパイクするような形となった。

前半終了間際にも同じようなプレーでイエローカードをもらっていたサンチェスは、2度目の警告で退場。するとレベカさんは自身のツイッターに「Bye Alexis(じゃあねアレクシス)」とつぶやき、怒りの表情の絵文字を添えた。

リバプールのクロップ監督は試合後「彼(サンチェス)は前半(のファウル)で退場にならなかっただけラッキーだ。チアゴの膝の位置にスライディングしているのだから。情熱があるのはいい。本当に良いことだ。でも結果としてこういうこと(退場)になるのなら、それはチームのためにならない」と話した。

一方でマンチェスター・ユナイテッドのOBで解説者のリオ・ファーディナンド氏はサンチェスの2度目の警告について「彼は競り合いに勝った。トライしないでボールを奪うことはできないんだから。足の位置だって低かった。ファウルだが、イエローではないと思う」とサンチェスを擁護した。

意見の分かれる微妙な判定ではあっただけに、レベカさんの「Bye Alexis」が冷酷すぎる印象を与えてしまった。