マジョルカ・ガルシア監督、前節レアル戦での久保建英へのロドリゴのラフプレーを批判

マジョルカMF久保建英(20年6月13日)

20日にエスパニョールと対戦するマジョルカのルイス・ガルシア監督(49)が19日、前日会見に出席。前節レアル・マドリード戦での相手FWロドリゴの久保建英に対するラフプレーを批判した。

ガルシア監督はRマドリード戦でマフェオが相手FWビニシウスに危険なタックルを浴びせて批判を受けたことについて「マフェオのタックルがレッドカードだったとしても、人々の態度は彼に厳しすぎる。殺人者や残酷なやつだと呼ばれているし、ファンだけでなくRマドリードの選手たちもその状況を悪化させていた」と擁護した。

その上で、逆にRマドリードのロドリゴがレッドカードをもらうべきだったと主張。「Rマドリードはその試合の前半6分から10人になるべきだった。なぜならロドリゴが2回、タケのことを殴っていたから。マジョルカの選手たちが犯罪者にされるのはうんざりだ」と反論した。

試合の序盤、2人が競り合った際にロドリゴが左、右と久保にワンツーパンチを食らわせるような形で腕を振り、久保は顔面を押さえて倒れ込んだ。ロドリゴには警告すら出されなかった。(高橋智行通信員)