マジョルカ久保建英、後半途中出場も得点絡めず 地元紙「0点」最低評価

久保建英(2022年1月28日撮影)

<スペインリーグ:エスパニョール1-0マジョルカ>◇20日◇バルセロナ

マジョルカの日本代表MF久保建英(20)は20日のエスパニョール戦でベンチスタートとなった。連続試合先発出場は9試合でストップした。

久保は1点を追う後半15分に李康仁(イ・ガンイン)に代わって途中出場。得点に絡むことはできず、試合はそのまま0-1で敗れた。

マジョルカはリーグ戦6連敗で18位。今季初めて降格圏(18~20位)に転落した。

地元紙の久保に対する評価は低く、マジョルカの地元紙ウルティマ・オラは最低の0点(最高3点)をつけ「後半15分から出場するも何も貢献しなかった」と酷評した。ババ、李、ダニ・ロドリゲス、アンヘルの4人が久保と同じ0点だった。

スペイン紙マルカ、アスの両紙は久保に対して1点をつけた。

久保の今季のリーグ戦成績は20試合(先発15試合)、1281分出場、1得点0アシスト。リーグ戦6連敗を喫したマジョルカは29試合6勝8分け15敗で勝ち点26の18位。

久保はこの後、オーストラリア、ベトナムと対戦する22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選に臨む。その後、来月2日に昨季後半戦で所属した古巣ヘタフェとアウェーで対戦する。(高橋智行通信員)