メッシ、W杯後の去就は「分からない。自分は近い将来のことだけを考える」

リオネル・メッシ(2018年6月26日撮影)

<ワールドカップ(W杯)南米予選:アルゼンチン3-0ベネズエラ>◇25日◇ブエノスアイレス

すでにW杯出場を決めているアルゼンチンと、すでに敗退が決まっているベネズエラの“消化試合”は、3-0でアルゼンチンが勝利した。

1ゴールを決めたアルゼンチンFWリオネル・メッシ(34=パリ・サンジェルマン)は試合後、「W杯の後、自分がどうするのかは分からない。カタールの後、いろいろなことを見直すだろう」と話した。

「(昨夏の)南米選手権に優勝する前から、代表にいてハッピーだった。アルゼンチンに来るたびにそういう気持ちにさせてくれることに感謝したい」と話したメッシは、W杯後の代表での去就については明言を避けた。

「(去就は)分からない。本当に分からない。自分は近い将来のことだけを考える。火曜日(29日)のエクアドル戦。6月と9月の親善試合。それらが可能な限りうまくいくことを願っている。ただ確かなのはW杯の後、多くのことが変わるということだ」とだけ話した。

所属クラブ・パリSGでは欧州チャンピオンズリーグ(CL)で敗退。メッシは国内リーグの試合でファンからブーイングを浴びることもあった。

この日のベネズエラ戦ではチーム3点目を決めるとスタンドから大きな拍手を浴びていた。