プレミアリーグが来季から5人交代制を再導入することになった。関係者の間で会議が行われ、多数決で決まったと、リーグが3月31日に発表した。
選手交代できるのはハーフタイムを除いて、1試合3度のタイミングに限られるという。
プレミアリーグでは、19-20年シーズンに新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断した後、5人交代制を導入した。しかし翌20-21年シーズンから再び3人交代制に戻っていた。
欧州のトップリーグではプレミアリーグが唯一3人交代制で競技を行っており、リバプールのクロップ監督ら現場の指揮官たちからも疑問の声が上がっていた。
イングランドのサッカー選手会(PFA)も5人交代制を支持。PFAのモランゴCEOは「強行日程の中で選手の疲労を減らし、ベストのプレーができる環境をつくるための第1歩となる」などと声明を出した。