<欧州チャンピオンズリーグ:チェルシー1-3レアル・マドリード>◇6日◇準々決勝戦第1戦◇ロンドン
連覇を狙うチェルシー(イングランド)が、歴代最多13度の優勝を誇るレアル・マドリード(スペイン)に完敗した。
前半21分、同24分と相手FWベンゼマにヘディングで2点を献上。
同40分にMFジョルジーニョの右クロスをFWハバーツが頭で合わせて1点差に迫ったが、後半立ち上がりにGKとDFの連係ミスからベンゼマにこの日3点目を奪われた。
シュート数は20本(枠内5本)-8本(同5本)。特に後半は12本-1本と大きく上回ったがゴールには結び付かなかった。
チェルシーのトゥヘル監督は「重い敗戦だ。前半はここスタンフォードブリッジで私が目にした中で、最悪の前半の1つだった。やってきたことが何もできず、我々の普段のプレーからはほど遠い内容だった。今日のようなプレーをしていたら、次の(プレミアリーグ)サウサンプトン戦でも負けるだろう」などとチームに警鐘を鳴らしていた。