【欧州CL】V候補一角のバイエルン敗退 決定機生かせず終了間際にビリャレアルに勝ち越される

ビリャレアルに敗れ、うつむくトーマス・ミュラー(右から2人目)らバイエルンの選手(ロイター)

<欧州CL:バイエルン・ミュンヘン1-1ビリャレアル>◇12日◇準々決勝第2戦◇ミュンヘン

優勝候補の一角とみられていたホームのバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は1-1でビリャレアル(スペイン)と引き分け、2戦合計1-2で敗退となった。

第1戦を0-1で落としていたBミュンヘンは後半7分にFWレバンドフスキのゴールで先制。2戦合計で1-1と追いついた。

だが終了間際の後半43分にカウンターから相手FWチュクウェゼにゴールを許し、2戦合計1-2に。最後まで猛攻を仕掛けたが、合計スコアで追いつくことはできなかった。

Bミュンヘンはシュート数で24本-4本と大きく上回り、相手の枠内シュートはわずか1本に抑えたが、その1本が勝敗を分ける失点となってしまった。

Bミュンヘンのナーゲルスマン監督は「結局は第1戦での敗戦が致命傷となってしまった。戦術面でもインテンシティー(強度)の面でも今日はとても良かった。前半、ジャマル(ムシアラ)にビッグチャンスがあったし、後半はトーマス(ミュラー)にも好機があった。あれで2-0にできていれば。そういうチャンスは多くはないから。相手の守備はとても統率が取れていて、深く守っていた」などと振り返った。