マンC・グアルディオラ監督「あれはアクシデント」ミスで失点のGKステッフェンかばう

<FA杯:マンチェスター・シティー2-3リバプール>◇16日◇準決勝◇ウェンブリー競技場(ロンドン)

マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(51)が、ミスで1点を失ったGKステッフェンをかばった。

マンチェスターCはFA杯準決勝で2-3でリバプールに敗れた。

相手2点目は前半17分、ボールの処理にもたつくステッフェンが相手FWマネの猛烈なスライディングを受け、そのままボールを押し込まれてしまったものだった。

正守護神のエデルソンではなく「カップ戦要員」のステッフェンをこの日も起用したグアルディオラ監督は「あれはアクシデントだし、彼に(GKからつなぐプレーを)トライしてほしかったから。あれがウチのやり方だし、アクシデントは起こりうるもの。エディ(エデルソン)も前の試合で(相手選手に)囲まれていた。GKを使って相手を動かすことがウチのフットボールをやるには必要なんだ」と話し、ステッフェンをかばった。

また敵将クロップ監督も2点目については相手GKのミスではないと断言し「マネの加速度と(得点への)欲求がゴールを生んだ」と話した。