<スペインリーグ:バルセロナ0-1ラヨ・バリェカノ>◇24日◇バルセロナ
バルセロナが不名誉な記録を打ち立てた。
0-1でラヨ・バリェカノに敗れ、本拠地カンプノウで公式戦3連敗。ESPN電子版によると、同一シーズンにホームでの公式戦で3連敗するのはクラブ史上初めてだという。
バルセロナは前半7分に相手MFアルバロ・ガルシアに先制ゴールを献上。その後はガビのシュートがバーを直撃するなど何度も惜しい場面はあったが1点が遠かった。終了間際にはガビがペナルティーエリア内で倒されたがPKは与えられなかった。
一方、ラヨ・バリェカノにとっては史上初の快挙。今季は昨年10月にも1-0でバルセロナに勝利しており、バルサを相手にシーズン2勝するのはクラブ史上初だという。
これで2位バルセロナは5試合を残して首位レアル・マドリードと勝ち点15差。優勝の可能性はほとんどなくなった。
シャビ監督は試合後「私は怒っているし、いらだっているし、失望している。今日は(勝ち点で並ぶ3位セビリアらとの)差を開く絶好のチャンスだった。しかしフランクフルト戦(2-3)、カディス戦(0-1)の繰り返しとなった」
「少なくともドローに持ち込めるだけのチャンスはつくった。先制点を奪えていれば、2点目も入っていたと思う。もっと自分たちに厳しくならないと」
「2位になるために戦うことがモチベーションにならないのは分かっている。でも来季欧州CL出場権(4位以内)を確保しないといけない」などと話した。