チェルシーのトーマス・トゥヘル監督(48)が27日、マンチェスター・ユナイテッド戦の前日会見に出席。戦術面での“師匠”とも言えるラングニック暫定監督が率いるマンチェスターUと自軍を比較した。
ラングニック暫定監督はマンチェスターUが復活するために「心臓切開手術が必要」と明言。来季から指揮を執るテンハグ新監督(現アヤックス監督)のもと、選手の大幅な入れ替えが行われると示唆している。
トゥヘル監督はそれについて聞かれると「ウチは(美容整形の)フェイスリフトくらいかな」とジョークを飛ばした。
チェルシーでもDFリュディガーが来季のレアル・マドリード移籍で合意したと報じられ、DFクリステンセンはバルセロナ入りが決定的だ。トゥヘル監督も「トニ(リュディガー)やアンドレアス(クリステンセン)のような質の高い選手を失えば、状況はより複雑になる。3バックのうちの2人を欠くのだから。だから要求の多い夏にはなると思う」と補強の必要性は認めたが、心臓切開手術レベルの補強は必要なさそうだ。