リバプール・クロップ監督が契約を2年延長 26年6月までの新たな契約にサイン

リバプールのユルゲン・クロップ監督(2015年2月24日撮影)

リバプールのユルゲン・クロップ監督(54)が契約を2年延長し、26年6月までの新たな契約にサインした。クラブが28日に発表した。コーチ陣も26年までクラブにとどまるという。

リバプールのオーナーで、米大リーグ・レッドソックスも所有しているフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)のマイク・ゴードン会長がボストンからリバプールへ飛び、27日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ビリャレアル戦・第1戦を観戦。クロップ監督の代理人を交えて契約延長についても話し合っていた。

クロップ監督は「この契約延長はこれまでとは違うものだ。ここに長い時間いるわけだから。自分自身に『これほど長くとどまって、これはクラブにとって正しいことなのか?』と問いかけなければならなかった。そして2人のアシスタントコーチ、ペップ・リンダース、ピーター・クラビッツとともに出した答えは“イエス”だった」

「いまだにこのクラブには新鮮さがあるし、それが私にエネルギーを与えてくれる。オーナーたちも信じられないほど熱心にクラブに関わってくれている。これらのことが将来的にも続くのは明らかだ」などと話した。