グアルディオラ監督、クロップ監督の過密日程不満の声に「嫌ならモルディブリーグにでも行く」

マンチェスター・シティーのグアルディオラ監督(2019年7月27日)

マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(51)が、激しく優勝を争っているリバプールのユルゲン・クロップ監督(54)の言動について「時間の無駄だ」と否定的な見方を示した。ESPN電子版が報じた。

クロップ監督は常々チームの過密日程について不満を述べ、昼間に行われる30日ニューカッスル戦の夜間開催をプレミアリーグに要請したほど(これはリーグ側が却下)。

グアルディオラ監督は29日、リーズ戦の前日会見に出席。過密日程について聞かれると「放送局は視聴者を増やすことを考えているので(日程については)何も変わらない。選手やチームが何を求めているかは関係ないんだ」

「もちろん(日程がタイトなのは)理解している。だが自分が何を言える。これまで何度も言ってきたとおり、我々には問題を解決することはできない」などと話した。

グアルディオラ監督は自軍やチェルシーもリバプール同様に過密日程に苦しんでいると説明した上で「リーグ側が言った通りにプレーする。問題はない。もしそれで満足できないのなら、モルディブリーグにでも行く。試合は1週間に1試合で(あとは)ココナツの下で快適に過ごす。完璧だ。でもそれは自分がしたいことではない」などと話し、クロップ監督の主張には同意しなかった。