チェルシーDFリュディガー来季レアル加入合意 スペイン紙 トゥヘル監督も退団認める

アントニオ・リュディガー(ロイター)

チェルシーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(29)が来季レアル・マドリードに加入することで合意していると、すでに複数欧州メディアが報じてきたが、あらためてスペインのアス紙が4日に伝えた。

リュディガーのチェルシーとの契約は今季限り。トゥヘル監督も退団を認めており、フリーエージェントとして移籍金なしでの加入となる。

アス紙によると、シーズン終了後に加入が発表されるという。Rマドリードが欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でマンチェスター・シティーに勝利した場合は28日にパリで開催される決勝後、準決勝敗退の場合は国内リーグ終了後(※最終節の正式な日時は未定。21日か22日に開催予定)になるもようだ。

経営面にも新型コロナウイルスの影響を受けているRマドリードは最近、フリーエージェントの選手を狙う傾向にある。昨夏はバイエルン・ミュンヘンとの契約が満了したオーストリア代表DFアラバを獲得。今夏はリュディガーとともにパリ・サンジェルマンのフランス代表FWエムバペも狙っている。(高橋智行通信員)