今季、レアル・マドリードからの期限付き移籍でマジョルカでプレーした日本代表MF久保建英(20)が来季も他クラブでプレーすることになると、スペイン・アス紙が30日に報じた。
同紙は今季、期限付き移籍でプレーしたRマドリード所属の5人について言及。「久保、マジョラル(ヘタフェ)、オドリオソラ(フィオレンティナ)、ヘイニエル(ドルトムント)は期限付き移籍の契約満了後、7月1日に一度、Rマドリードのメンバーに加わる予定である。一方、ブラヒムはACミランとの契約が来年まであるため特殊なケースとなる」と伝えた。
アス紙はマジョラルとオドリオソラはRマドリードに復帰する可能性が高いと予想。一方、久保とヘイニエルに関しては今季の出来が満足いくものではなく、来季も他クラブへ期限付き移籍で出される可能性が高いと記した。
アス紙は「(久保は)マジョルカで影響力を徐々に失っていき、進化が止まっている」とした上で「クラブはまだ彼らの爆発に期待しているため、来季も再び期限付き移籍させるこだろう」と分析した。(高橋智行通信員)