ブラジル代表FWネイマール(30=パリ・サンジェルマン)が、アルゼンチン代表をからかった。
1日に昨年の欧州選手権で優勝したイタリアと、南米選手権覇者アルゼンチンが激突する「フィナリッシマ(イタリア語で優勝決定戦の意)2022」がロンドンのウェンブリー競技場で開催された。
南米王者アルゼンチンがラウタロ・マルティネス(インテル・ミラノ)、ディマリア(パリ・サンジェルマン)、ディバラ(ユベントス)のゴール、メッシ(パリSG)の2アシストなどでイタリアを圧倒。3-0で初代フィナリッシマ王者に輝いた。
試合後、アルゼンチンの選手たちはメッシを胴上げするなど大喜び。しかもロッカー室では、ブラジルを破って南米選手権で優勝したというチャントを歌い続けたという。
この様子をネット上で見たネイマールは、アルゼンチンの選手たちの喜び方が大げさだと言わんばかりに、自身のインスタグラムに「彼らはワールドカップ(W杯)で優勝したのか?」と書き込んだ。
ただ、この書き込みは嫌みというよりは、少々からかってみたというのが実際のところだろう。ブラジルとアルゼンチンの間には激しいライバル関係があるとはいえ、ネイマール自身はメッシらと良好な関係を築いているからだ。