カルロス・テベス引退表明「自分のNO.1のファンを失ったから」21年2月養父コロナで死去

ユベントス時代のカルロス・テベス(2014年9月21日撮影)

マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティーの両クラブでプレミアリーグ優勝を果たすなど活躍した元アルゼンチン代表FWカルロス・テベス(38)が引退を表明した。

ボカ・ジュニアーズでプレーしていた21年2月、養父がコロナウイルスによる合併症を発症。その後、死去した。アルゼンチンメディアによるとテベスは「自分のNO・1のファンを失ったからサッカーをプレーするのをやめた」と話しているという。

テベスは昨夏、ボカ退団を表明。その後は無所属だった。米MLSなどからオファーはあったが、プレーを再開する気持ちにはならず、引退を決めた。

テベスはボカ・ジュニアーズでプロデビュー。ボカでは国内リーグに加えてリベルタドーレス杯、インターコンチネンタルカップを制覇。その後、コリンチャンス、マンチェスターU、マンチェスターC、ユベントスと行く先々で国内リーグを制した。アルゼンチン代表では76試合で13ゴールをマークした。