エジプト代表FWモハメド・サラー(29=リバプール)が、代表の試合に出場する前に、未公表の負傷の検査をするというリバプールの要求を拒否していたと、英メディア「BBC」が伝えている。
エジプトは来年のアフリカネーションズ杯の予選で6日、ギニアと対戦。サラーは主将マークを巻きプレーした。関係者は「彼はけがを乗り越えてプレーした。試合後に検査を行うだろう」と話した。エジプトは10日にエチオピア、14日に親善試合で韓国との対戦が決まっている。
サラーは5月、チェルシーとのFA杯の決勝で、足の違和感を訴え前半33分で交代し、直後のサウサンプトンのリーグ戦を欠場していた。
サラーは、リバプールとの契約が23年6月に終了するが、クラブとの契約の話は合意にいたっておらず、来季については不透明のままだ。