チェルシー・トゥヘル監督、ツアー不参加のカンテとロフタスチークを「我々は責めたりしない」

トーマス・トゥヘル監督(2015年7月6日撮影)

米国ツアー中のチェルシーのトーマス・トゥヘル監督(48)が、ツアー不参加となったフランス代表MFカンテとイングランド代表MFロフタスチークについて「責める気はない」と語った。

米国入国に際しては、米国人やその他の例外を除き、2度のワクチン接種が求められている。2人はワクチン接種状況が入国できるものではなく、ツアー参加を断念していた。

英BBC電子版によると、2人について聞かれたトゥヘル監督は「我々は責めたりしないし、(問題があると)指摘したりしない」と話したという。

チェルシーは16日にクラブ・アメリカ戦(ラスベガス)、20日にシャーロットFC戦(シャーロット)、23日にアーセナル戦(オーランド)を行う予定。

トゥヘル監督は「個人の判断は尊重されるべきで、彼らは個人として判断したまでのこと」

「2人をここに連れて来たかったが、不参加となれば、我々はベストの解決策を彼らに提供する必要がある。それはコーバム・トレーニング・センター(チェルシーの練習場)でフィジカル強度の高い練習を提供することだ。我々が戻った時、2人のコンディションは素晴らしい状態のはずだ」などと話した。