リバプール9発圧勝、リーグ最多得点&最大得点差記録に並ぶ「プレッシャーをかけ続けようと」

ユルゲン・クロップ監督(2015年2月24日)

<プレミアリーグ:リバプール9-0ボーンマス>◇27日◇リバプール

リバプールが大量9ゴールの猛攻で昇格組のボーンマスを圧倒。今季初勝利を挙げた。

リバプールは開始3分、ブラジル代表FWフィルミノの右からの折り返しを、コロンビア代表FWルイス・ディアスがヘディングで押し込んで先制。その後もエリオット(同6分)、アレクサンダーアーノルド(同28分)、フィルミノ(同31分)、ファンダイク(同45分)がゴールを重ね、前半だけで5点を奪った。

リバプールは後半も攻撃の手を緩めず、オウンゴール(後半1分)、フィルミノ(同17分)、カルバリョ(同35分)、ディアス(同40分)と4点を追加して圧勝した。

フィルミノが2ゴール3アシスト、ディアスが2ゴールと攻撃をけん引した。

リバプールはプレミアリーグでの1試合最多得点記録、同最大得点差記録に並んだ。

クロップ監督は試合後「早い時間に最初の2点が取れたのが大きかった。素晴らしいゴールだった。ポジショニング、フィニッシュ、組み立て…すべてが良かった。そして我々はそれを続け、さまざまな形でゴールを奪った。すべての場面でチームがしようとしていたのは相手にプレッシャーをかけ、それをやめないことだ」と振り返った。

また同監督は「5-0でハーフタイムになった。スコット(パーカー監督)がボーンマスでやっていることは最大限にリスペクトしている。だから簡単な状況ではなかった」「相手に屈辱を与えようとしたわけではない。プレッシャーをかけ続けようとだけ考えていた」などと話し、ボーンマスへの配慮もみせた。