多額の負債にあえぐバルセロナが、ようやくフランス代表DFジュール・クンデ(23)のリーグ戦出場選手登録を完了した。ESPN電子版が報じた。
セビリアから獲得後、約1カ月を要したが、28日のバリャドリード戦から出場が可能となる。
バルセロナは支出を制限するスペインリーグのサラリーキャップ制度をクリアできず、新加入選手たちを開幕直前まで登録できなかった。そんな中、テレビ放映権や子会社の株式を切り売りし、なんとかレバンドフスキら獲得した選手の大半を登録することに成功。しかし、クンデだけはここまで未登録だった。
バルセロナはさらなる財務状況の改善のため、ウムティティをセリエAのレッチェへ期限付きで移籍させ、オバメヤンとデパイの放出も画策している。