27日のウニオン・ベルリン戦で1-6と大敗した、日本代表DF吉田麻也(34)が所属するシャルケが、センターバックを緊急補強した。
リバプールは30日、DFセップ・ファンデンベルフ(20)と新たな長期契約を結んだ上で、期限付きでシャルケに移籍させると発表。シャルケ側も同DFの入団を認めた。
オランダ・ズウォレ出身のファンデンベルフは、同国代表でリバプールの先輩でもある“世界一のDF”ファンダイクの後継候補ともいわれるセンターバック。18年から飛び級でU-19オランダ代表にも選出された逸材だ。189センチ、79キロとまだ線は細いが空中戦に強く、シャルケでいっそうの飛躍が期待される。
シャルケは今季4戦2分け2敗で失点は11。守備崩壊が続くと、期待されて入団した吉田の立場も危うくなる可能性はある。