【サンセバスチャン(スペイン)3日=高橋智行通信員】日本代表MF久保建英(21)が所属するレアル・ソシエダードはリーグ第4節でホームで強豪アトレチコ・マドリードと対戦し、1-1で引き分けた。
試合後、会見に出席したAマドリードのシメオネ監督の主なコメントは以下の通り。
-物議を醸すプレーがいくつもあったことについて
シメオネ監督 引き分けた後に全てを確認するのはフェアではないと思う。
-負傷交代を余儀なくされたGKオブラクについて
シメオネ監督 軽傷であることを願う。数日のうちに医師が伝えてくれるだろう。
-Rソシエダードに勝つのには足りなかったことについて
シメオネ監督 試合に勝てるシチュエーションはあったと思う。前半は私にとってはとても良いものだった。Rソシエダードはいつものようにプレーし、我々も自分たちの望むプレーをした。カウンターがうまくいき、守備と攻撃の切り替えをスピーディーにやることができたし、手応えを感じていた。2点目ではジョアン(フェリックス)の手にボールが当たった可能性があり、VARにゴールを取り消されたのは残念だが、ポジティブなシーンはたくさんあった。
後半は、イエローカードをもらっていたのでサウールを外した。またデ・パウルやジョレンテなども多くの主力選手もカードをもらっていた。コンドグビアを投入したが、後半はRソシエダードがいい形でスタートしたと思う。失点するまでは彼らがゲームを支配していたが、失点後の交代により我々は活気づき、コレア、グリーズマン、エルモソの投入はチームにプラスのものをもたらせた。また私は左のレイニルドが良かったと思う。彼にはウイングバックとしてもプレーできる強さがある。我々は勝利を目指し、明確な決定機が何度かある中で試合を終えたが、向こうのGKが主役だった。