【欧州CL】バルセロナ・シャビ監督、過去敵地で全敗のバイエルン戦へ「勝って歴史を変える」

バルセロナのシャビ監督(42)がバイエルン・ミュンヘン戦を翌日に控えた12日、「明日の試合に勝って歴史を変えることができる」と力強く語った。

バルセロナは13日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第2節で、過去一度も敵地で勝ったことがない強豪Bミュンヘンとそのアウェーで対戦する。

前日会見に出席したシャビ監督は「今季、我々には多くの期待がかかっているが、明日の試合は勝っても引き分けても負けても、何も変わることはない。シーズンがどのような形で終わるかを待つ必要がある。あれ(昨季欧州CLでのBミュンヘン戦での惨敗)から9カ月が経つが、全てが変わったように見える。我々はあらゆる面が改善されており、彼らと互角に渡り合えると思う。大きな意欲があるし、明日の試合に勝って歴史を変えることができる。素晴らしい監督を擁した世界トップクラスのチームと対戦することになるが、自分たちのレベルの高さを示したい。しかし明日はミュンヘンで何が起ころうとも、結果は決定的なものにはならない」と話した。

シャビ監督は試合展開については「非常に拮抗したものになると見ている。お互いにボールを欲しがり、ハイプレスをかけることを望んでいる。非常に激しいものになるだろうし、ボールをキープするための闘いとなる。それは両チームにとって大切なものだから。激しくアグレッシブな試合になるはずだ。彼らがボールを持とうとも、我々もそれを支配できるように努めるつもりだよ」と予想。

昨季まで長年所属した古巣との初対戦を迎えるレバンドフスキについては「いい状態に見えるし、落ち着いている。自信が伝わってくる。彼にとって特別なものになるだろうし、モチベーションが非常に高い」と言及した。(高橋智行通信員)