ユーロスポーツ電子版は13日、「バルセロナが欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグで敗退した場合、主力選手を売却しなければならなくなる可能性がある」という趣旨の記事を掲載した。
バルセロナは12日の欧州CL1次リーグC組インテル・ミラノ戦で何とか3-3で引き分け、同試合での欧州CL1次リーグ敗退は免れた。
だがC組3位のバルセロナが最終的に2位で決勝Tに進むには(1位バイエルン・ミュンヘンは16強入り決定済み)、残り2試合で連勝し、現在2位のインテルが残り2試合で1勝もできないことが条件となる。
バルセロナもインテルも2試合の相手はプルゼニ(チェコ)とBミュンヘン(ドイツ)。バイエルンはともかく、インテルが現在4連敗中のプルゼニに勝てないということは考えにくい。
ユーロスポーツ電子版によると、バルセロナが決勝Tに進むか、1次リーグで敗退するかによって、今大会で受け取る賞金の額には4000万ユーロ(約56億円)もの差が出てくるという。
そしてバルセロナはその4000万ユーロも最初から今季予算に組み込むという“ギャンブル”に出ており、仮に1次リーグ敗退となれば、その56億円を埋め合わせるために主力選手の売却が必要となってくる可能性が高いという。