1-0で勝利した16日のマンチェスター・シティー戦で退席処分となったリバプールのユルゲン・クロップ監督(55)は、ベンチ入り禁止処分を免れたと、27日付英サン紙電子版が報じた。
しかしながらイングランド・サッカー協会(FA)から3万ポンド(約521万円)の罰金処分が言い渡された。クロップ監督は、同試合で判定を非難するために主審に詰め寄ったことに対して、行き過ぎた行為だったことを認めていた。
試合終盤にベルナルド・シウバがモハメド・サラーを倒した際に、ファウルの笛が鳴らなかったことで同監督は冷静さを失った。サラーは時間稼ぎをしていたが、倒されたことに対してクロップ監督とホームのリバプールサポーターは激怒した。退席処分となりスタンドでの観戦を命じられた同監督は、試合後に自身が間違っていたことを認め謝罪していた。(A・アウグスティニャク通信員)