左肩脱臼の久保建英 ベティス戦に続きマンチェスターU戦も欠場濃厚 現地紙報じる

レアル・ソシエダードMF久保建英(ロイター)

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が公式戦2試合連続で負傷欠場する予定だと、スペイン紙マルカが1日に報じた。

久保は27日に行われた欧州リーグ・1次リーグ第5節オモニア(キプロス)戦の前半に左肩を痛め、大事を取ってハーフタイムで交代した。しかし、その後の検査で左肩脱臼と診断され、30日のスペインリーグ第12節ベティス戦は招集外となった。

さらにマルカ紙によると、左肩の脱臼が想像していたよりも深刻であるため、3日の欧州リーグ・1次リーグ第6節マンチェスター・ユナイテッド戦も欠場を余儀なくされる見込みであるという。

またイマノル・アルグアシル監督もベティス戦後の記者会見で「タケ・クボの肩は順調に回復しているが、マンチェスターU戦には間に合わないだろう」と説明し、次戦の出場が厳しいことを認めていた。

RソシエダードはマンチェスターU後、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会開幕前までに、スペインリーグのバレンシア戦とセビリア戦、国王杯のカサレガス戦の計3試合を控えているため、久保の回復状況を見守る必要があるだろう。

(高橋智行通信員)