スアレス「今日去るまで愛情をありがとう」ナシオナルファンに感謝 来年米MLS移籍の可能性

ルイス・スアレス(18年6月撮影)

アトレチコ・マドリードを退団し、ユース時代を過ごし、プロデビューを果たしたウルグアイ1部ナシオナルに復帰していた同国代表FWルイス・スアレス(35)がファンに感謝した。

10月31日に行われたウルグアイ1部年間チャンピオンシップ・リベルプール戦で後半5分に先制ゴール。1-1の延長前半6分には勝ち越しゴールを決め、4-1の勝利に貢献。チームを優勝に導いた。ESPN電子版によるとスアレスは試合後「この瞬間を楽しむために、正しいステップを踏むことができて満足している。そしてこのように終わることができてうれしい」

「私はうれしいし、正しい決断ができたことを誇りに思う。正しいステップを踏むと、疑問を持つ人間が現れるものだが、仲間や家族と勝利を祝えることはかけがえのないものだ」などと話したという。

リベルプール戦の終了間際に交代した際、スタンディング・オベーションを受けたことについては「ファンに感謝している。彼らのためにここに来たし、彼らとの時間を楽しむことができた。感謝の言葉しかないよ。私がここに来てから、今日去るまで愛情をありがとう」などと振り返った。

スアレスは来年は米MLS・LAギャラクシーに移籍する可能性が高く、この試合がナシオナルでの最終戦になるもようだ。