<スコットランド1部:セルティック2-1ロス・カウンティー>◇12日◇グラスゴー
惜しくも22年ワールドカップ(W杯)カタール大会に出場する日本代表には選ばれなかったセルティックのMF旗手怜央(24)が、チームの全2点をアシストして逆転勝利に貢献した。
先発した旗手は1点を追う後半17分、ペナルティーエリア中央でパスを受けると、華麗なドリブルで相手選手を交わしながら左へ流れ、そこから中央へクロス。これをMFターンブルが押し込んだ。
さらに6分後には左サイドからエリア内に進入してきたMFハクシャバノビッチからのパスを右足ダイレクトでリターンし、これを同MFがゴールに蹴り込んだ。
大活躍の旗手に対し、地元メディアは採点で軒並みチーム最高点をつけた。グラスゴーライブ電子版は8点(10点満点)、スコッツマン電子版は9点を与え、グラスゴーライブは「魔法のように2人をかわしてターンブルのゴールをお膳立てし、その後ハクシャバノビッチとのワンツーでチームの勝ち越しに貢献した。静かな午後になりそうだったが、わずか5分でスタジアムに火をつけた」と記した。
セルティックでは旗手はフル出場し、前田大然と古橋亨梧は後半24分までプレーした。