フランクフルト長谷部誠は途中出場 PKの失点悔やむ「100%でやらなければならない」

試合終了後に握手をする(左から)G大阪昌子、フランクフルト長谷部(撮影・石井愛子)

<親善試合:G大阪2-1アイントラハト・フランクフルト>◇19日◇大阪・パナソニックスタジアム吹田

元日本代表MF長谷部誠(38)が所属するアイントラハト・フランクフルトが、ガンバ大阪に1-2で逆転負けを喫した。

前半は敵陣で果敢にゴールを狙って同38分にトゥタが先制ゴールを決めたが、後半はリズムを失い2失点。日本での親善試合は、浦和戦(16日、埼玉スタジアム)に続いて2戦2敗に終わった。

この日、後半29分から途中出場した長谷部は「前半は良かったけど、70分くらいから自分や若い選手が出て、リズムが崩れてしまった」と振り返った。

10月に左膝を負傷し、万全でないなか、ピッチに立った。それでも、出場で気づきもあった。「失点のシーンも普段ならカバーできるところを、抑えて行かずにいたときにPKを与えてしまった。100%でやらなければならないスポーツだと改めて学びました」。

長谷部はW杯に日本代表の主将として3大会連続出場。18年ロシア大会までキャプテンの腕章をつけた。今後について「先のことは考えていない。ただ、うまくなりたい、成長したい、学びたいという気持ちがなくなったらスパッとやめます」と話した。