サッカ-の北米リーグのニューヨーク・コスモスが30日、追悼のメッセージを発表した。元ブラジル代表で母国をFIFAワールドカップ(W杯)で3度の優勝に導いた「王様」ペレさんが29日、サンパウロ市内の病院で死去。82歳だった。ペレさんは1975年、ニューヨーク・コスモスに入団。現役の最後を、アメリカでプレーした。
同クラブは「コスモスで全米へのサッカ-普及に貢献しました。かつては野球のダイヤモンドがあった場所に、今ではサッカー場もあります。コスモスとその王は、アメリカでスポーツ革命を起こしただけでなく、美しいゲームの福音を広めるために世界中を旅し、世界で最もグローバルな都市を代表して、インド、中国、そしてインドにスポーツの遺産を残しました。ペレの名は、スポーツの芸術性と天才の代名詞として永遠に語り継がれるでしょう。彼がサッカーというスポーツに与えた永続的な影響は計り知れない」と追悼のメッセージを発表した。