世界各国首脳もペレ氏追悼 バイデン米大統領「ペレの物語は、何が可能かを教えてくれる」

ペレ氏(14年3月撮影)

ペレさんの悲報に、世界各国の政界からも追悼コメントが寄せられた。

サッカーの元ブラジル代表で母国をFIFAワールドカップ(W杯)で3度の優勝に導いた「王様」ペレさんが29日、サンパウロ市内の病院で死去した。82歳だった。

アメリカのバイデン大統領は「謙虚な始まりから伝説のサッカー選手へと成長したペレの物語は、何が可能かを教えてくれるものです」とコメント。

アメリカのオバマ元大統領は「ペレは、美しいサッカーをプレーした最も偉大な選手の1人。世界で最も知名度の高いアスリートの1人として、彼は人々を結びつけるスポーツの力を理解していた。私たちの思いは、彼の家族と、彼を愛し、称賛したすべての人々とともにあります」。

イタリアのメローニ首相は「彼のプレーを見る機会に恵まれなかった世代にも足跡を残してくれた。今日、全世界がペレという名の伝説を追悼する」とした。