マンC、ベリンガム獲得レースに参戦 Rマドリードやリバプールも狙うイングランド代表

ジュード・ベリンガム(2022年12月10日撮影)

マンチェスター・シティーが、新たにドルトムントのイングランド代表MFベリンガム(19)の今夏獲得に乗り出した。スペイン紙マルカが7日に報じた。

ベリンガムは以前より欧州のビッグクラブの注目を集める選手だったが、先のワールドカップ(W杯)での活躍により、その価値をさらに高めている。そんな中、これまでベリンガム獲得について、レアル・マドリードとリバプールの一騎打ちとみられていた。

しかし同紙によると、マンチェスター・シティーが新たに動きだしたとのこと。潤沢な資金を武器にベリンガムを欲しがるクラブに対し、それを上回るオファーを出すつもりであるという。またベリンガム側もすでにマンチェスター・シティーの意向を把握しているとのことだ。

現時点ではRマドリードが来夏獲得に向けて有利な立場にあるとみられているが、マンチェスター・シティーの出現により不透明な状況となった。一方、リバプールは交渉がうまくいっておらず、並行して代わりとなる選手をすでに探し始めていると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)