バルセロナ・シャビ監督「称賛に値する」レバンドフスキ、アルバ欠場も23年初戦で白星スタート

<スペインリーグ:A・マドリード0-1バルセロナ>◇8日◇シビタス・メトロポリターノ【マドリード=高橋智行通信員】

バルセロナが2023年初戦で白星を手にした。序盤からアトレチコ・マドリードの攻勢に遭ったが、しっかり受けて、前半22分にフランス代表FWウスマン・デンベレ(25)が挙げたゴールを守り切った。バルセロナは2位レアル・マドリードに勝ち点3差をつけ、首位の座をキープした。

試合後の会見でのシャビ監督の一問一答は次の通り。

   ◇    ◇

-ゲームプランについて

「ゲームプランはボールをキープしてゲームを支配すること、攻撃すること、3対2や4対3などの優位性を生み出すことだった。またペドリやバルデを探すことも求めたよ。しかし我々がハイプレスを弱めると変化が生まれてしまい、それ以降、アトレチコがプレスをかけてきたので難しくなってしまった。今日はチームの勝利だよ」

-エースのレバンドフスキを欠いた中で勝利したことについて

「我々はレバンドフスキやジョルディ(アルバ)がいなかった。主力選手を欠きながらも、最終的に非常に重要な試合をものにすることができた。アトレチコには特に後半、前線から激しいプレスをかけられ苦しめられたし、スタンドの観衆からもプレッシャーを受けた。このスタジアムで勝つのは難しいのでとてもうれしいよ。この勝利により我々は、レアル・マドリードとの勝ち点差が3に広がり、アトレチコとの差がさらに大きくなった」

-堅固な守備を発揮したことについて

「守備はとても良く、献身的だった。しかし今日の後半のように、相手がハイプレスをかけてきた時のために我々はもっと選択肢を増やす必要があるし、改善しなければいけない。しかし今日のチームの頑張りは称賛に値するものだ。選手たちは全力を尽くしてくれたが、それは本当に重要なものだ」