メッシがパリSG再合流後初ゴール 右足での通算100ゴール目に“GOAT”の文字乱れ飛び

2点目を決めた後、オフサイドで無効となり、VARで判定が覆される前に反応するメッシ(ロイター)

<フランスリーグ:パリ・サンジェルマン2-0アンジェ>◇11日◇パリ

22年ワールドカップ(W杯)カタール大会で優勝したアルゼンチン代表のキャプテン、リオネル・メッシ(35)がパリSGに再合流後、初めて公式戦に出場。いきなりゴールを決めて勝利に貢献した。

1点リードの後半27分。パリSGは敵陣中央を短いパス交換で崩し、最後はゴール前に走り込んだメッシがエキティケからのパスを受け、右足シュートを流し込んだ。

一度はオフサイドと判定されたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で判定がくつがえり、ゴールと認められた。メッシは両手を突き上げて喜んだ。

“黄金の左足”が代名詞のメッシだが、これが右足での通算100ゴール目。さらにこの日の得点がメッシの2023年初ゴールで、05年からの連続得点記録を19年連続に伸ばした。

メッシは今季リーグ戦14試合で8得点10アシストと18点に絡み、パリSGに入団してからの公式戦54試合でも24ゴール28アシストと圧倒的な数字を残している。インターネット上では「GOAT(Greatest of All Time=史上最高の意)の数字だ」などと“GOAT”の4文字が乱れ飛んだ。

メッシは試合後、インスタグラムにゴールのシーンの写真などをアップ。すると妻のアントネラさんがコメント欄に目がハートマークになった顔文字を2つ並べ、あらためてラブラブぶりをアピールしていた。